明後日はドクデスなのですが、職場の郵便受けを覗いたところ、「回覧」と捺印された紙が入っていたので、ここに転載します。





封筒

宛先


女子中学校生徒会

高等学校生徒会

十七校保護者会 殿

文書

12年間も被害者の家庭を盗聴しなければならない背景には、引くも返すも抜き差しならない重大な問題を社会に残しているからだ。一石二鳥の報道をてらい大衆をオトリの鴨にした新聞記事とテレビ番組をおろかにも全国に発信し続け、習慣となった状況証拠の言葉に共通した悪事を解き明かすキーポイントとは、マスコミ自らが自らに犯してきた自らへの証なのである。総武線と山手線の中高生に被害者を監視させ、書いたような指示に忠実に従った中学二年生のみだらな罠を見透かされた腹いせに流す大量の噂を、否定し真相を伝える手書きの手紙を文京に届けた1000通は闇に葬られ、各校の正義の天使に託した文京の生徒への手紙には、東京私立中学高等学校協会にNHK放送局が根回しをし悪事のワナを被害者に被せて取りつくろい、確証をただす手立ても耳学的のつじつま合わせの詭弁を押し通し、危険な鍵を握っているバイト生を卒業させるための援護とインペイ協力に、各校数十名の通学当番を養成しケイタイ電話での回覧文の回収と監視伝達を結ばせている。


全国の大衆から見たNHK放送局は純白と真紅の日章旗のような印象を捉えがちだが、低年齢化した無責任犯罪が多発する教育社会の惨状は、各省庁の当活力の失墜が下等な人間をつくりだす原因であり、12年間も日章旗の裏側で盗撮被害者、専用の特設会場でののしり続ける「おはよう日本の土曜日の入田直子」。のべつ幕なし言葉あそびに高じているアナウンサーらの二枚舌は公共性を逸脱しており、報道組織が国民をナメているという回覧文に鋭く反応した民衆の非難責めにあいながら、何年間も作り笑いをして居座り、殺到する国民の抗議をなおざりにしてあざけるようなゴウマンな公共放送は国の名折れだ。


中学から高校一年の二月まで総武線の通学グループだった3人から千葉組の一人がついに脱落した。保護者の忠告を尊重できる家庭を持っていたようであり、各校15校の正義の天使の生徒諸君が成功させて、2001年の9月から12月の間に文京の生徒に届けてくれた手紙の真相を知り、グループのなかの1人の監視バイト生と意見が対立したのだろうか。人伝てのタイミングで聞いた情報の真意が正確に理解できる「噂」のタイミングと出会う度合いは生涯かけても難しいが、文京の中学を卒業して他の高校へ移った生徒の姿も大勢みかける。事件の実態を報道するべきテレビ局と新聞社が正しい教育を学ぶべき大勢の生徒を金で操り、ウソの中身が全部みえる回覧文を見ないよう生徒のウソを生徒達に触れ回れているが、毒のニオイの明らかなレベルの低いゲーム感覚の噂にイヤシイ生徒が惑わされ、教育環境の汚染がこれ以上続けば、教育界はダニ達の習性に虫食まれてしまう。



家庭を挑発する目的でNHKが各番組を後世し悪態放送をまいにち企画している組織が犯行を社会にさらけ出されても、釈明できずに逃げ道をたどり続ける十二年間の報道組織の醜態は実質的な犯行の裏付けであり、国民一人が一生涯にNHKに支払う放送受信料は膨大な金額だ。公的機関からのNHKの監視委員は機能せず、国民の税金は民主国家の平和と安寧秩序を営むためのものであり、各省庁が組織を守る法律を作るとは言語道断だ。組織は共存のための組織でありバイト生達を放任することは友情や思いやりではなく、行政と教育機関のかくし芸を全国民に正しく説明できるのは、教育社会の現実に直面している生徒達であり、将来の社会から責任を求められているのは現在の生徒達なのである。



犯罪の実態を知ることは難しいが、理性的な判断と良識的に分析する能力がなく保護者の了解もえず、身を捧げるようにバイトに熱中している生徒達の行動を誰が、どの団体が指導しているのか究明されるべきだ。・・・言葉あそびに無我夢中で必死になる教育者が犯行を助長している現状を鑑み全ては法律にてらして裁くべき自体だ。NHK放送局の「藤沢秀敏、伊藤博英平野啓子、高井万里子、桜木真由美、原かおり、松波純子」他おはよう日本の歴代十二年間のアナウンサー達が連日総ぐるみで、社会情報やニュースに天気予報を盗聴の口実にした抽象的な覗き報告をしてくる。日本テレビ局の「中村慶一郎が五年間の盗聴番組は、山王丸和恵、角田久美子魚住りえ」等を相手に覗き報道の口裏を合わせて、毎朝土日を除き世界情勢や経済の能書きと報道の人権被害者の救済を語る。






以上。ドクデス来てくださいね!