職場の郵便受けを覗いたところ、またもや「回覧」と捺印された紙が入っていたので、ここに転載します。






ダニが着く駅の陸橋を下りて信号を渡ると、寺院の裏手の短い一本の街路にポソッとした軒先が両側に並んでいる。午後の5時20分頃になるとケイタイ電話で連絡を取り合う見張りの衆がめぐりの道路(車中と)に立ち並び、駅周辺と町全体を取り囲むように広範囲の暗闇にも網の目を敷いている。
カルタ協会には数百万人の会員がいるが、被害者の顔写真を町内に配布しているのは、よごれた金に尾を振る道楽者の老人衆と家族なのか、NHK放送局の者なのか誰なのか知りたい。犯罪者の数が多ければ多いほほど手がかりも多くなる。官僚たちの厚顔は周知のごとくだが、犯罪に使われる莫大な資金がもともとは国民の金であることは間違いないはずだ。被害者の顔写真の数ほどの分け前も町内にはビタ一文も配分はしない。道楽者たちの勝手な行動をあばくには絶好のチャンス到来だ。
バイト生が往来する各区域に見張りは被害者の顔写真を配布した者の招待を知りたい。日本中の国民が社会の常識を疑い驚かされる。カルタ協会(五、七、五、)の道楽者の悪行をあばく、きっかけを持っている人達がこの町にはたくさんいます。この町や商店に知り合いの人がいる方はぜひ、この人達を探すために協力をしてください。




カルタ協会の会員たちの罠は・・・・・・亀戸。錦糸町御徒町。上野。日暮里。新小岩。に住んでいるバイト生たちにいたる迄、ス トーカー手をかえ年齢の「垣根を越えて」顔写真の被害者を見張っている。ウソをウソでつくろう人づくり、悪を悪でかためた社会作りは人道を犯しており、十七校の生徒の諸君に留意するように告げた。「かんて゛砕いた情報を舌にのせて、正しく味覚を分類できる能力がそなわっているか否かで、理性はきらめく。」というこの事項は理性を失い社会の環境汚染を省みない道楽者たちに、この文言をものまま差し出すことこそが世の中のためになるのです。




上野駅(①・②番線ホーム)の大連絡橋、階段下に先頭車両の四両が停車する。毎朝ホームに林立して居並ぶ少数の道楽者の衆と対面の③・④番線ホームに平行した乗客の大群衆。・・・・・道楽者たちの反抗は回覧文に載せて17校の各区域の何万人もの人々に知らされ暴かれている。・・が、新聞の記事は、放送局のアナウンサーは民衆に向かって盗聴被害者を12年間もいぜんとしてののしりつづけている。
上野駅ホームの道楽者組織の衆が対面している大群衆との相関的な対照は、悪事をはたらく各省庁の道楽者組織と、悪事をみている民衆という社会の縮図が描写でき、NHK放送局らの犯罪者は被害者の回覧文も社会の群集のめも関知せずといった構図だ。NHK放送局らの盗聴は完全なる犯罪であり、文京の女子生徒らによる顔写真の配布も完全なる犯罪だ。これらの犯罪は全ての各省庁の道楽者組織が共謀して立件を阻止し妨害を企てている。NHK公共放送局の1万人以上の億単位の退職金。国民の月々の税金を何百回でも犯罪に使わせてはならない。子供の世界を協力して正しくしなければ、悪い大人の世界で無駄な税金をとられてしまいます。




各校の各生徒の保護者の職業は「NHK。新聞社。司法官。文部省等各行政機関。政治家。」個個の社会がある。社会を恐れず中高生が5年間も犯罪ゲームを展開できる背景とは、どの保護者が子供達の犯罪教育を指導し完全犯罪が成功するのだろう ?・・・・・・・・・・・・。それぞれの悪い親子たちがたくさん社会にははびこっている。ダニのような者たちだ。



以上。